灼熱の盆過ぎ 栗東トレセン夏祭りに 果たして 御大・北島サブローは現れるのか?
いやぁ~力が入りましたよねぇ~
本日明け方。
勝負に絶対はないんですよねぇ~。
でも良いもん見せてもらいました。
あッ!こんにちは!サブです。
なぜ、吉田沙保里は金メダルを逃したのか?
サブがイタコのイ太郎になり神の代弁をしてみます。
神は想う~
今回のオリンピックみんな良く頑張っている。
ワタシはみんなに金メダルあげたい。
頑張る子、みんなカワウィィー(可愛い)。
その中でもサオリ・ヨシダ。
カノジョは格別。
この子はウィィー(良い)。
大好きなパパが試合に勝つと喜んでくれる。
そのためだけに頑張ってきた。
だから、本当はもう頑張れない。
頑張る理由はもうないからだ。
しかし、この子まだ頑張ろうとした。
ココロに穴が開いたまま。
この子は特別にカワイイ。
みな金メダルを獲っていく。
4連覇もカオル・イチョウに先に与えた。
インパクトがない。
そうだ!
この子には、銀メダルを与えよう。
その巨大な喪失感と世界で最もキレイな涙を拡散するために。
ワタシはカノジョを記録より記憶に残るものとして世界の人々にプレゼントする使命を感じ得たのである
こんなんでましたけどぉ~(泉アツノ調)
あと3か月もすれば、誰が何色のメダルを獲ったかなど誰も覚えていない。
メダルラッシュだった。
それぐらい。
ただ、オリンピック4連覇がかかった決勝戦に敗れ、
「お父さんに怒られる~」
と母に抱きつき号泣した吉田沙保里を思い出すだけだ。
日本国民の期待に応えることができなかった無念の涙は、レスリングを始めて間もない少女が試合に負けて、お父さんを喜ばすことができなかった悲しみの涙と同じまま。
その混じり気のない純粋さに、サブは早朝から大きく心を揺さぶられました。
導入長ッ!
さて、栗東トレセン夏祭りのレポートです。
毎年、JRA栗東トレセン事務所様からたくさんの飲料の発注を受けていますが、今年も来賓用の飲料を14時過ぎには納品。
ヤレヤレと思う暇もなく組合関係の夜店班様への飲料を現地へ納品。
16時過ぎには、安井商店の夜店準備もこのように着々と進み、物々しい雰囲気となってきました。
続きは次回に!
本日は余談が多すぎた(-_-;)
オッス!