安井商店オリジナル清酒「勝馬」が競馬専門グリーンチャンネルに衝撃の初見参!! その模様を完全再現
かなり時間が経過したが、先だっての1月28日火曜にグリーンチャンネルにて当店オリジナル清酒『勝馬』が紹介された。(詳しくはコチラ→http://yasui-sake.net/?p=3457)
『ケイバどーも!』という番組内で約1分30秒に渡って放送され大きな反響を呼ぶ。
番組担当のYさんから丁寧な礼状と番組が収録されたDVDが届く。
『勝馬』をご購入、紹介までしていただき感謝。
本当にありがとうございました<(_ _)>
この伝説の一夜を見逃した全国1千5百万人の安井商店ブログの読者に当日の放送を完全再現。
太字が放送内容。
細字はボクの実況or独り言。
耳触りなら細字スルーで。
それではエンジョイ!
てれっててててってって
てれっててててって♪
てれっててててってって
てれっててててって♪
てれれれてってて♪
てれっててててってって
てれっててててって♪
(軽快な曲・「テキーラ」。ラテンのノリで番組の幕は明ける)
BARキヨカの勝利の美酒(エコーがかかり艶っぽい声で演出されたタイトルコール)
BARキヨカにようこそ!!
今回3人に振る舞うお酒はコチラ!!
(全力でシェイカーを振りまくるキヨカママ)
栗東トレーニングセンターにある安井商店さんの日本酒・勝馬です。
「トレセンならではのお酒を造りたい」
という思いからこのお酒が誕生。
厩舎関係者やジョッキーの方が購入されそう、、(詰まる)購入される(言い直し)そうです。
(カクテル光線に照らされ、眩しいくらいに光輝く『勝馬』、「なぜにモノクロスケッチなんだー」という『勝馬』の遠吠えが聴こえてくる)
それではエンジョイ!
向かって左からオジサンA・オジサンB・オジサンC(以下、A、B、C)
キヨカママ(以下ママ)
勝利の美酒!!(ニコッ)
(決め台詞であろう言葉に乗って、『勝馬』もぎこちなく笑顔を作る。なんせテレビ初登場なもんで。)
A:「えっ、呑んでいいの、コレ?」
ママ:「どうぞ!」
A:「我々も呑んでいいんですって、今回」
C:「いた、いただきます」
全員:「いただきまーす!」
C:「あっ、コレ、マス、枡の香りが」(天然)
ママ:「えへ」(苦笑)
A:「あのォーお酒の?」(詰問)
C:「お酒も美味しいですね」(感想)but(愛想)
A:「お酒、嫌いですけどね!」(暴露)
C:「いやぁー、そう、そうですね」(自白)
C:「安井商店さん、よく行きますよ、ボク。」(唐突に)
A:「行かれるんですか?」
C:「あのォー、あのォー、ビールなんかお祝いに持って行く時に。スゴイ、(←後に出てくる『スゴイ売り上げ』の『スゴイ』が先に出てきてしまったと推測される)あのォー、元々、淀にあったんですけどね。(今もあると言うか、淀が本家)トレセンが出来たと同時に栗東に移動して、なんか噂ではスゴイ(←ここで登場)売り上げとかで。個人酒店では日本一(!?)じゃないかとか言う(お願い!税務署見ないで!)」
B:「ふ~ん、そうなんだ。」
A:「噂ではね(税務署見て!)」
C:「噂ではね、まぁーホントのとこはわかんないですけどね」(税務署にしかわかるまい)
C:「まぁ、しょっちゅうお酒を持って厩舎の間をこォ~~(ボク、ソレ、ボク!)」
不明:「へぇ~」
A:「そういう安井商店さん」(まとめに入ろうとする司会者であろうA)
ママ:「今回、、、、、、、、」(突然、割り込んで強引に競馬の話を振るキヨカママ)
てぇーれ♪
てれれ
てぇーれ♪
てれれ
れれれれれって て!!
てれってててててって
てれってててててって♪・・・・・・・
(「テキーラ」はバックミュージックとしてエンドレス流れ続ける・・・・・)
越乃寒梅 純米吟醸 灑
原材料:米(国産)、米こうじ(国産米)
精米歩合:55%
アルコール分:15度
内容量:720mℓ
味:辛口
価格:2300円(税込)
灑【さい-sai-】
水を注いで洗い清める
さっぱりとしたさま。
良い酒はしばし「水のようだ」と言う常套句が用いられますが、酒の一大ブランド「越乃寒梅」が贈る職人清めの技をぜひお試しください。