競馬ファンのみなさま、覚えておられるでしょうか?「馬券 ブレイク!」という雑誌を 現在から遡ること9年前 この伝説の雑誌に 安井商店が紹介されていたという話
暑い!
日本の熱いオトコ御三家と言えば、吉田栄作・松岡修造ときて、
出た!安井商店・サブです!
ご無沙汰してます。
♪~ま・い・に・ち ま・い・に・ち ボクらは~鉄板のぉ~♪
と思わず歌ってしまうくらい暑い夏ですが、
熱いオトコ・サブの頭の中は、仕事中、常に大黒摩季の「熱くなれ!」の冒頭が
♪~エビバディ・ゴォ エビバディ・ゴォ エビバディ・ゴォ
ファ~イア・ウェイ~~
エビバディ・ゴォ エビバディ・ゴォ~♪
とリピートされてます。
先日、店に新しいレジが入ったのですが、その際に店を整理整頓していたところ、見慣れぬ競馬雑誌が目に留まりました。
「馬券 ブレイク!」
この聞き慣れない雑誌名。
実は現在の競馬マガジン「UMAJIN」の前身名。
ページを捲っていくこと145ページ目に9年前の安井商店が紹介されています。
うーん やはりプロが書かれた文章。
ホームページの店の概要文は、ボクが寝ないで考え抜いた文章なのですが、これだけ端的に店の形態や活動内容を著したものとはほど遠いもののため、読んでみて、
これか?プロの仕事は!
と思った次第。
読んでいただければ、安井商店が普段どのような業務を行っているかがわかるため全文掲載させていただきました。
特に、
~栗東トレセンの商業区域にあるトレセンマーケット安井商店。
ここはトレセン関係者が酒類や食品、日用雑貨を求めて訪れる最寄りのお店だ~
という冒頭の切れ味たるや、
~ 吾輩は猫である。名前はまだ無い。~
「吾輩は猫である」より
~ 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。~
「雪国」より
といった名作を彷彿とさせるではありませんか。
こんな良いお手本文章があるなら、早く見つけてパクっとけば(失礼)、参考にさせてもらったらよかったと思うが、時すでに遅し。
何はともあれ9年前から何ら変わることなく粛々と上記のような業務を営んでおります。
これからも「ポケモンGO」に負けることなく頑張ろう!
そう熱く心に誓うサブでした。
オッス!