10月11日木曜日 これまた微妙な天気の中 トレセン文化祭が開催されました スーパーマラドーナ登場!!
こんにちは!
サブです!
『夏まつり』、『馬に親しむ日』と並ぶトレセン3大行事のひとつである『トレセン文化祭』。
馬に親しむ日から一か月足らずの開催とあって何だか忙しい気分のまま当日の10月11日に。
今年のゲストはM-1ファイナリストの常連であるスーパーマラドーナ。
豪華ですねー。
トレセン金持ってますねー👌
非常に楽しみ。
もうひとつの目玉として昨年は姿を見なかったトレセンマジッククラブの重鎮・クボピンさんの復活が話題を呼んでいました(?)
約2年間の沈黙を経て、いったい何を見せるのか。
異常に楽しみ。
当日はトレセン自治会さんから現場の厚生会館へお茶の配達が13時にある。
準備の方達用のものと思われる。
その配達時に安井商店の出店の場所取りもしておく。
このように会場入口付近を陣取る。
値札も貼り終え、後は商品を運ぶのみ
組合さんなどの出店のテントもご覧のとおり。
午前中の間にスタンバイされていました。
16時からワカに会場に入ってもらい、私は配達業務にまわる。
大口の業務店さんの配達などもあり、私が会場に駆け付けたのは19時過ぎ。
クボピンさんの復活劇を見逃す。
痛い!これは痛い!
のちほど、マジッククラブのエース・植野ジョッキーが出店の方に来て下さったので、クボピンさんの復活劇を聞いてみたところ、
「やっぱりクボピンさんがいてくれないと。時間が持たないんですよ。なくてはならない存在です」
と満面の笑み。
クボピンさんのマジックを楽しみに文化祭に来てる人は多い。
ぜひとも、その雄姿をまた来年も見せて欲しい。
そして文化祭はスーパーマラドーナの登場でクライマックスを迎える。
ワカには16時から出店に張り付いてもらっていたので、私がお留守番して会場の雰囲気を味わってもらう。
お客さんに
「スーパーマラドーナどうでした?」
と聞くと、
「面白かった」
「やっぱり上手やわー」
「ギャラの話ばかりしっとたわ」
等々
競馬のことや、当然のごとく、ノンスタイル井上の当て逃げ事件の詳細には一切触れてなかったとのこと。
その後もみなさん旧交を温め、時間を惜しむように楽しんでおられました。
昔は写真部の展示物などもあったような気がしますが、書道部の作品は必ず展示してあります。字がキレイなのは本当にうらやましい。
クボピンさんの復活劇を見逃し、
スーパーマラドーナは見なかった。
何より残念だったのは、
司会の原田昌子さん、真近で見るとかなりの別嬪さんやったそう。
見たかったなー。
オッス!